2014年9月
- 2014年9月29日付の日本農業新聞の「話題の商品」にアグリマネージャーが紹介されました。
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2014年8月
- 農業IT「アグリマネージャー」の会員限定サービスを発表。新たな販路の開拓(マルチチャネルサービス)と利益向上の実現(アグリマネージメントサービス)を無償でサポートします。
- 農業IT「アグリマネージャー」の機能拡張を実施。農業の6次産業化をしっかりサポートします。
2014年5月
- 農業IT「アグリマネージャー」と業務支援「ヘルパープランナー」の英語版をリリース。日本の多くの産業で活躍する英語ユーザーを強力に支援します。
2014年4月
- 作業の支援要員のシフト管理や経費の管理を実現する「ヘルパープランナー」をリリース。
2014年3月
- アグリマネージャーは、沖縄県石垣市でマンゴーを生産する農家の皆様にご活用いただいております。
- 「ポトリ果マンゴー」のブランドを確立された石垣島の“アントルプレナー”であるそのお客様は、ご自身でデータ入力を行い作業日誌の電子化や栽培ノウハウのデータベース化に取り組んでおられます。
- マンゴー栽培にかける情熱は、農業経営のIT化推進にも存分に注がれています。そしてアグリマネージャーは、農業経営のノウハウを未来の世代へとつなげる橋渡し役となっています。
【導入事例 1】
- 「アーウィン」という人気品種のマンゴーやアセロラを長年生産しているベテラン農家さんでは、アグリマネージャーの栽培管理機能を利用して、毎日の作業日誌の電子化を行っています。
【導入事例 2】
- 日本での国産マンゴー生産の先駆けとなったブランドマンゴーや、沖縄の名産品であるシークヮーサーを栽培している農家さんでは、過去の栽培ノウハウのデータベース化に取り組んでおられます。国産マンゴーの先駆者は、農業のIT化においても先駆者として活動されています。